湯河原の旅で泊まったのは、青巒荘というお宿です。
125ccのバイクで行く温泉巡り、記念すべき一軒目になりました。
バイクはここに置きました

宿の入口より少し手前、坂を下りたところにある厨房の出口のようなスペースに停めさせてもらいました。到着したときに宿の方が案内してくださったので、迷わずにすみました。
バイクで行かれる方は、着いたら聞いてみるのがよさそうです。
ロビーのドリンクコーナーがすごい
チェックインしてまず驚いたのが、入口のロビーにあるドリンクコーナーです。


オールインクルーシブで、宿泊料金にドリンク代が含まれているのです。しかもソフトドリンクだけではありません。ビールもハイボールもワインもあります。バイクじゃなかったらお酒いっぱい飲んでしまったかも…。
ウェルカムドリンクにしては豪華すぎませんか。しかもお食事処ではなく、ロビーですよ。
追加料金を気にしないで飲めるのがうれしいです。
お部屋
和室で、窓側に広縁がついていました。椅子とテーブルと洗面台があって、外を眺めながらのんびりできます。アイキャッチ画像は部屋からの眺めなんです。
歴史がありそうな趣のある建物なのですが、どこも清潔で、とても気持ちよく過ごせました。こういうところ、うれしいですよね。


そしてここで、私はやらかしました。
チェックインしたとき、部屋にトイレが見当たらなかったので「この部屋はトイレなしなんだ」と思いこんで、共用のトイレまで通っていたのです。
夜になって、広縁の奥の、壁だと思っていたところに引き戸があるのを発見しました。

引き戸だと壁と見分けがつかないんですね。青巒荘に泊まる方は、広縁の奥をよく見てみてください。ありますよ。
お風呂
室内の大浴場と、露天風呂が二か所あります。露天は「仙境野天風呂」と「竹林の湯」で、時間によって男女が入れ替わる仕組みでした。一日のうちに入れ替わるので、時間を合わせれば両方に入ることもできます。
案内を見たら、仙境野天風呂は15名、竹林の湯は5名と書いてありました。広いほうがゆっくりできそうだなと思って、仙境野天風呂の時間に合わせて入りました。
こちらは女性の時間だけ施錠されていて、フロントで鍵を借りて入ります。なんだか特別な感じがしました。
そしてこの露天がとてもよかったです。滝を眺めながら温泉に入れるのです。水の音も涼しくて、ずっと入っていられそうでした。
ひとつだけ書いておくと、お湯は室内も露天も40℃くらい。私は42℃以上が好きなので、少しぬるめに感じました。ゆっくり長く入りたい方にはちょうどいいと思います。
それと、大浴場と露天風呂はつながっていません。露天には洗い場がないので、まず大浴場で体を洗って温泉に入り、そのあと浴衣を着て露天へ移動する、という流れになります。知らないとちょっと戸惑うかもしれません。
入浴できる時間は公式サイトにきちんと書いてあります。露天は男女で時間が決まっているので、確認してから行くと安心です。
ごはん
一泊二食付きにしました。夕食も朝食もブッフェです。
夕食は小鍋やお刺身、ローストビーフ、カレーまでありました。朝はねぎとろ丼にしました。



そして会場にも、ロビーとは別のドリンクコーナーがありました。こちらも充実していて、日本酒をお燗できるシステムまでついていてびっくりしました。



おわりに
滝を見ながら入れる露天風呂と、充実したドリンクコーナー。温泉巡りの一軒目としては、かなり満足度の高いお宿でした。
外観の写真を撮り忘れたことだけが心残りです。
青巒荘 公式サイト:https://www.seiransou.co.jp/

